「生ウニは夏が旬!」と決めつけていた方はいらっしゃいませんか?
確かに、日本海側でのウニの解禁は6月~8月となっているため、そのイメージが強いようですね。
でも、喜んでください!
蝦夷馬糞雲丹(えぞばふんうに)は、冬が旬!思いっきり楽しめます。
私たちが食べている“ウニ”は、ウニの卵精巣なので、栄養がたっぷり詰まった産卵前が最も美味しいと言われています。
産卵期になってしまうと、苦みが出てしまうそうですよ。
ウニが甘くてトロ~ッと美味しいのは、良質の海草を食べているからなのです。
ウニ好きの貴方は、もう気が付かれましたね?そうです!ウニは「良質の海草が生息している地域」でたくさん採れるというわけです。
だから、日本全国でウニが採れるというわけなのですね。
中でも北海道は、海に囲まれているという素晴らしい立地条件を生かして、一年中“ウニ”を提供できるため、お取り寄せとしては安定しています。
日本で食べられているウニの大半が「ムラサキウニ」だそうで、身が黄色いものです。
やや白っぽいものもあり、シロウニとも呼ばれるそうですよ。
それに比べて、バフンウニはきれいなオレンジ色をしていて、食欲をそそられる一品。
でも残念ながら、水揚げ量は、ウニ全体の約2割という希少価値。
北海道へ行くチャンスがない方は、お取り寄せでゲットするしかありませんよ!
先ほどから「ウニが美味しい」と、当たり前のことをお伝えしています。
良質の海草に含まれる“アルギン酸”や“グルタミン酸”をたっぷりと吸収しているのですから美味しいのは当然。
しかも、私たちが食べる身の部分は、卵精巣という栄養が凝縮されている部分です。
私たち人間にとっての栄養効果は、期待できそうですね。
滋養強壮に良く、脳神経に働きかけるリン脂質が豊富に含まれ、ビタミンB群の働きで疲れをとって美肌に効果的・・・嬉しいかぎりです。
「雲丹」とか「海胆」などと漢字で表すのは加工品、生ものは「うに」や「ウニ」と表現するという使い分けもあるようですから、ご注意くださいね。
最近は「生」をより新鮮なままお届けするため、「塩水」に入れてお届けするという手法が取り入れられてきました。
「採れたてを味わえる」と人気急上昇中です!
